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一般で使える助成金(生活費を節約する前に必ず行うべきこと)~後編

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前編  の続いての、生活費を節約するために見直すポイントです。



◇ 子どもの習い事を厳選し、将来の教育費に備えよう!

今や、子供一人当たりの幼稚園から大学までの教育費は、すべて公立で746万円、すべて私立(文系・自宅通学)で2070万円かかります。医歯薬系ならさらにたいへんです。

将来の教育費のために備えることは、とても大切です。

しかし、小さなころから習い事やスポーツ、塾などに行かせると、そこでも費用がかかります。掛け持ちとなると大変です。

将来のことを考えると、習い事は厳選しましょう。子どもが本当に喜んで行っているものだけに絞るといいでしょう。さらに、公共機関がやっているものなら、費用を安く抑えられます。英会話や音楽の場合、オンラインスクールを選ぶのも一つの節約方法です。



◇ 助成金を大いに活用しよう!

国、地方自治体、健保では、さまざまな助成金、補助金を用意して、私たちの暮らしをサポートしています。それらは、申請してはじめて利用できます。申請しないと、利用できません。妊娠、出産、子育てにはたいへんお金がかかります。妊娠・出産・子育てに関する助成金をまとめましたので、参考になさってください。

• 児童手当

0歳~中学校卒業までの子どもに支給されます。児童手当、子ども手当といわれています。1人あたりの支給額は以下の通りです。

3歳未満       :月額15,000円

3歳以上小学校卒業まで:第1子、第2子は月額10,000円、第3子以降は月額15,000円

中学生        :月額10,000円

児童手当を受け取るためには所得制限があり、限度額以上の家庭の場合は、1人につき月額5,000円になります。

• 子ども医療費助成制度

0歳~小学校卒業、または中学校卒業の年度末までの医療費が助成されます。ただし、自治体によって期間や額が異なりますから、お住まいの自治体に確認しましょう。

申請すると、「乳幼児医療症」「子ども医療証」が交付されるので、保険証と一緒に医療機関の窓口に提出すると、自己負担分の一部、または全部を支払う必要がなくなります。これも、所得制限があります。

• 妊娠健康診査助成

妊娠がわかり、市区町村に妊娠届を出すと、母子健康手帳と一緒に「妊娠健康診査(妊婦健診)受診票」がもらえます。これで、14回分の妊婦健診に必要な費用の一部が助成されます。医療機関の窓口では、実際の費用から助成金を差し引いた金額だけを支払います。

• 出産育児一時金

出産したら、加入している健康保険組合から、子ども1人につき420,000円支給されます。妊娠4ヶ月以降の人工中絶手術、流産、死産の場合も支給されます。



◇ 家計簿を活用して、家計の収支をチェックしよう!

月々の収入と支出、はっきり把握できていますか?もちろん、収入額はわかっていると思います。しかし、支出額はどんぶり勘定になっていませんか?それでは、家計の無駄は省けません。家計の無駄を省くためには、家計のお金の流れをつかむことが大切です。

そのためには、家計簿をつけましょう!きっちり記帳して1円単位まで合わせる必要はありません。費目ごとにノートに書きだすだけでもOKです。スマホの家計簿アプリなら、レシートの写真を撮るだけでいいものもあります。

収入と支出のバランスをチェックしましょう。多すぎるのは何か、見直すことが家計管理の基本です。



まとめ

いかがでしたか?ここにあげた項目を一つ一つチェックしてみてください。きっとあなたの節約に大いに役立つはずです。

大きなゴールのためには、小さな積み重ねが大切です。「ローマは一日にして成らず」1歩1歩進んでいきましょう。

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