年末ジャンボ、サマージャンボなど全部で6種類あるとされるジャンボ宝くじ。
いずれも1等は前後賞合わせて、5億円以上に今はなっているでしょうか。
1億円以上の人生が変わるような金額を手にする代表的な存在ですよね。
そんなジャンボ宝くじで、
「1億以上を当てるのに確率が上がる方法」
をご存知ですか?
*画像参照先 https://www.takarakuji-official.jp/special/summer2019/
実はとても簡単。
連番ではなく、「バラ」で買うのです。
ジャンボ宝くじの1等賞金の最大額は「前後賞合わせて」○億円です。
例えば現在発売されている令和元年のサマージャンボ宝くじは
1等が5億円、前後賞が1億円です。
1等の当籤番号が 100000番だったとして
1億円以上の当選金になるのは、
099999番~100001番の12枚の中の3枚ということになります。
しかし基本は10枚セットですから12枚都合よく買うのも難しい話。
バラで10枚セットを買った場合は、10枚それぞれの番号の前後でokなので
3種類×10枚で30種類が有効。
確率は30÷12枚(連番)なので、2.5。
つまり、確率の計算上は、バラを買った方が2.5倍1億円以上が当たりやすくなるということだそうです。